ちゃれっこ祭り 2010 ~心にメロディを~

9月19日日曜日、ちゃれっこ祭りを行いました。2008年3月に、第1回目のお祭りを行って以来、2回目 となる今回のちゃれっこ祭りは、地域の方にチャレンジドに親 しんでもらい、子どもから大人まで、障害のある人もない人も 、一緒に楽しめるお祭りをしよう!と、日本福祉大学サービス ラーニングの3名の学生さんと一緒に企画しました。
当日は、チャレンジドの会員さんやそのご家族ご友人、学生 、口こみやチラシを見てきてくださった方など、80名を超え る方が足を運んでくださいました。
準備も含めて、たくさんの方に参加・協力していただき、み なさんの力で、チャレンジドらしくアットホームな雰囲気のお 祭りになりました。

オープニング~大道芸  

11時、中野まこさん、的場あやなさんの司会で、ちゃれっ こ祭りが始まりました。日本福祉大学大道芸サークルBoochi Box の皆さんが、ちゃれっこ祭りのオープニングにふさわしい、若 いパワーあふれる愉快な大道芸を披露してくれました。


大道芸・"Boochi Box"の皆さん。


子どもたちに大人気、バルーン作り。

出店  

お昼時は、出店が大にぎわい。手作り特製山菜おこわ、野菜 たっぷり焼きそば、炭火焼きとり、特性ごへいもち、南知多産 ・手作りフルーツ寒天とところてん、冷凍みかん、本格コーヒ ー屋さん・・・真心こもったおいしい出店が盛りだくさんでした。どれも大好評でしたね。

 


おいしい出店がいっぱい。


山菜おこわ屋さん


ごへいもち屋さん

穴澤雄介ヴァイオリンコンサート

穴澤雄介さんのコンサートは、チャレンジド設立3周年記念 に続き、今回が二回目。 「ぜひチャレンジドの拠点で、また穴澤さんのヴァイオリンが 聞きたい!」というリクエストにこたえていただき、今回も、 みんなの心に響くすてきな演奏を届けてくれました。

午後の部は、ディズニーやポップス、クラッシックの名曲「 威風堂々」のロックアレンジ曲(これがナイス!)、オリジナ ル曲などを中心に、ファミリー向けの楽しいコンサート、夕方 の部は、ボサノバやアイルランド民謡、小泉八雲の物語の続編 をイメージしたオリジナル曲などなど、ちょっと大人向けの雰 囲気が味わえるコンサートで、子どもも大人も、穴澤さんのヴ ァイオリンの世界に浸っていた様子でした。

幅広いレパートリーをもつ穴澤さんですが、一番力を入れて いるのは、オリジナル曲とのこと。その一つ、「ようこそ楽登 王国へ」は、ある自閉症の少年ガクトくんとの出会いから生ま れた曲で、NHKラジオ「ともに生きる」のテーマ音楽にもなっ ています。楽登くんのイメージする、動物園の生き物たちが、 檻を飛び出して自由に遊んでいる夢の世界をイメージしてつく られたそうで、まさにそんな風景が心の中に広がっていくよう でした。最後の司会で的場さんは、「生のヴァイオリンを初め て間近で聞いて感動しました。特にオリジナル曲は、穴澤さん の思いと生き方がつまっているように感じました」との感想を 話してくれました。皆さんの心にも、それぞれすてきなメロデ ィが広がったのではないでしょうか。穴澤さん、素晴らしいス テージをありがとうございました。


穴澤雄介さん

人形劇~児童文化部あかとんぼ

午後の部のコンサートとビンゴ大会で盛り上がった後は、日 本福祉大学・児童文化部あかとんぼの皆さんが、手作り感あふ れる人形劇「赤ずきんちゃん」を披露してくれました。かわい い赤ずきんちゃんとこわ~いオオカミ・・・、本格的な演出に 、子どもたちは、すっかり「赤ずきんちゃん」の世界に引き込 まれていた様子。あかとんぼの皆さん、楽しい劇をどうもあり がとうございました。


あかとんぼの皆さん。

笑顔あふれるお祭りに

ちゃれっこ祭りでは、みんな、心にメロディを感じて、笑顔 あふれる一日になりました。来年を楽しみにしてくださる声や 、参加者同士の交流も深まった様子で、また新たなつながりが 広がっていきそうな予感がします。ぜひこれからも、みなさん と一緒にチャレンジドをもりあげていけるとうれしいです。

 


バザー風景:手作り小物やフィリピンのアクセサリー、シュ シュ作りコーナーなど、かわいい小物がいっぱい。


ビンゴゲームも盛り上がりました


出店をエンジョイ

たくさんの方にご協力をいただき、本当にありがとうございま した!!

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