イルカ触れ合い体験交流

 

障害のある子とイルカふれあい体験交流in日間賀島
~みんなの体験記録~
2009年8月5日(水) 南知多町日間賀島ビーチ
NPO法人チャレンジド企画、愛知県心のバリアフリー推進事業委託

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イルカ触れ合い企画とは


チャレンジドでは、この夏、障害のある子どもたちと一緒に日間賀島を訪れ、イルカと触れ合う体験交流を行いました。  この企画は、愛知県が、地域で活動するNPOから心のバリアフリーをテーマにした 企画を募集する「心のバリアフリー推進事業」の委託事業として実施。  普段、街の中で、障害のある人と自然に関わる機会は、あまり多くはありません。そこで今回の企画では、イルカを通していっぱい交流し、一緒に楽しむ体験をしよう!をテーマに、地域の中学生にも参加を募りました。

体験交流の様子


当日は、美浜町の障害のある子ども10名、中学生6名、大学生、その他スタッフ含め、総勢38名が参加。皆で河和湊から船で日間賀島に渡り、一日、楽しく体験交流を行いました。  みんな海の中でイルカと触れ合うのは初めて。わくわく、ドキドキしながら、皆で手をつないで、腰まで海に入りました。トレーナーさんが合図し、イルカを呼ぶと・・・2頭のイルカが泳いでやってきました。さすが本物のイルカは、迫力あり。最初はちょっと緊張していた子もいたようでしたが、イルカの体に触ったり、エサをあげたり、イルカの呼吸する音を間近で聞いて水しぶきを浴びたり・・・。だんだん慣れてきて、イルカと仲良くなれた様子でした。合図にこたえて、歌も歌ってくれました。最後に、背びれでバイバイの挨拶をして、泳いで生簀に帰っていくイルカに、「もっと触りたい!あぁ~、宇宙にいっちゃった・・・」なんて、名残を惜しんでいた子もいました。  体験後は、海で思いっきり遊び、とびっきりの笑顔あふれる一日でした。

みんなの感想


あっという間に終了の時刻となり、午後4時、河和湊に到着。みんなの感想を聞いてみると、 「イルカがかわいかった。つるつるしてた(障害児)」 「こうした機会ははじめてだったけど、とても楽しかった!(中学生)」「はじめは緊張したけど、イルカと触れ合って、子どもも心をひらいてくれたみたい、後半はいっぱい交流できた(中学生)」 「何にでもチャレンジするのは、大事ですね!」  などの声が聞かれ、参加したみんなにとって、楽しく貴重な経験になったのではないでしょうか。  これからも、障害がある人もない人も、一緒に楽しむ機会を、地域の中でつくっていきたいと思います。

☆ニュースでも紹介されました!

8月10日 中日新聞(地方版)「障害児らイルカにタッチ」
8月15日 中京テレビ「愛知県政ファイル」 
8月7・8・9日 知多半島ケーブルテレビ

○フォトアルバム

参考情報


◆イルカ触れ合い体験
日間賀島観光協会:http://www.himaka.com/
イルカ受付 TEL:0569-68-3055
場所:日間賀島西港 
実施日:夏季期間中、毎日実施、要予約。
この「イルカ触れ合いビーチ」の他にも、生簀にいるイルカにタッチしたり、エサをあげたり、トレーニングを見学できるプログラムなども実施されています。

◆アクセス
美浜町の「河和港」から高速船で約20分。
または、南知多町の「師崎港」から高速船で約10分。

☆車イスでの船利用
船の入口は、結構大きな段差がありますが、車イスの方は、係員の方が抱えてくれ、スムーズに乗り込むことができました。予約は必要なし。一般の乗客同様、チケット購入時にお願いすればOK。
名鉄海上観光船:http://www.meikaijo.co.jp/jikoku/2.html

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